※招待講演はどなたでも無料で自由にご参加頂けます。

 

招待講演 1) 10/23(土) 16:30~18:30

「ゲーム制作現場の今」

植原 一充 (うえはら かずのぶ)

バンダイナムコゲームス

【概要】

 ゲームがどのように作られているか、なかなかゲーム業界以外の人には知られていないと思います。
実際、日本におけるゲーム制作現場は、その特異な成り立ちにより、現在でも他のソフト制作現場とは
少し異なる独特の環境となっています。
 主にソフトウエアエンジニアリングとしての視点で、今ゲーム業界では何が起きていて、何が問題に
なっているのか。講演を行い、その後パネラー、聴講者の質問に答える形式で明らかにしていきます。

【講演者プロフィール】

1994年、京都大学理学部卒業後、コナミ株式会社に入社。
家庭用ゲーム制作チームにプログラマとして配属、
メタルギアソリッド1,2,3など大型タイトルでメインプログラマを務めた。
2005年からR&D部署のマネージャーとなり、社内共通ライブラリの制作や技術情報の共有業務に携わる。
2010年株式会社バンダイナムコゲームス入社。共通ライブラリの制作を主な業務とし現在に至る。
株式会社バンダイナムコゲームス 第1スタジオ 技術サウンドディビジョン 技術部 基盤技術開発課 マネージャー。
社団法人コンピュータエンターテインメント協会 技術委員会、CEDEC組織委員会メンバ。

招待講演 2) 10/24(日) 13:00~15:00

「笑い」〜狂言とコント〜

茂山 童司 (しげやま どうじ)

大蔵流狂言師

【概要】

日本に現存する最古の喜劇「狂言」。
京都に約200年続く大蔵流茂山家の狂言役者茂山童司が今もなお人々を笑わせる狂言の「笑い」、
そして昨今ブームを巻き起こすコントの「笑い」について解説し、
古典芸能の技法を用いた新しい「笑い」の可能性を探る。

【講演者プロフィール】

大蔵流狂言師。
3歳の時、父あきらの主宰する「NOHO(能法)劇団」の『魔法使いの弟子』にて初舞台。
また、狂言『以呂波』にて初シテを勤める。
1995年に、茂、宗彦、逸平が結成した「花形狂言少年隊」に入隊、共に活動する。
最年少ながら色々な役に積極的に取り組んだ。
また2000年より「心・技・体、教育的古典狂言推進準備研修錬磨の会=TOPPA!」を
千三郎、正邦、宗彦、茂、逸平と共に主催し、活動。
2006年より「HANAGATA」を正邦、宗彦、茂、逸平と共に再開。
他に時代劇「かわら版 忠臣蔵」で大石主税役で出演、「Sense Dise: one」に企画・制作・演出するほか、
詩人choriとのユニット「chori/童司」など意欲的な活動をみせる。
アメリカンスクールに通っていたこともあり、英語が堪能なバイリンガル狂言師である。